夜行バスのススメ チュニスからトズールへ

チュニジア南部まで自分で移動するのは、本当に大変!

夜行電車が走っていますが、最近は革命後のストライキの影響で、
運行しています!とはっきり言えないのが、トラベルサンスタッフも頭を悩ませているところです。

では代替案でいいのが、夜行バスです。

「海外で夜行バスなんて、危ない!」とイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
結構ちゃんとしていますよ。

・・・とは言いつつ、行ったことなければおススメできない!
ということで、トズールまでバスで行ってきました。

今回乗ったのは、21時チュニス発、朝3時半にトズール着というものでした。

南部まで行くバスステーションはBab Aouliaというところです。
そこまではタクシーで行きましょう。
市内からだと大体3〜4DT程度です。

バスステーション



中に入ると、チケットを買うところがあります。



行き先を言えば、買えます。

その後、駅の奥の出発口にいると、定刻どおりに(!)バスが来ますので、乗り込みましょう。
バスは自由席ですので、割り込みに負けずに乗りましょう。


車内は2人席が2列になっています。
リクライニングになっていて、夜はちゃんと電気が消えますし、暖房も入りますので、
比較的きれいで快適です。

トズールまでは、ケロアンの近くで休憩が1回あります。
そこで、トイレに行ったり軽食を買ったり出来ます。
ケロアンの名産マクルードも売ってます。




途中、車内の電気がついたり消えたりするので
「なんの故障かなー迷惑だなー」と思っていたのですが、
押しボタンやアナウンスのようなものがない代わりに
どうやら町に入るとつくようでした。
降りる人がいれば、電気がついたら前に移動し、降ろしてもらうというかんじです。

心配な人は、乗るときに周りの人や運転手に行き先を伝えておくと、
不慣れな外国人を助けてくれるのがチュニジアのいいところです!

冬は窓際だと冷えますので、ひざかけやカイロがあると重宝します。

いままでトラブルがあったということは聞いたことがありませんが、
貴重品には充分注意しましょう!








ご参考に。チュニジアの電車旅 チュニスからスースへ

アスラマ!

普段専用車にて皆様のお供として旅することの多い筆者ですが、先週末は久々に公共交通機関を使ってスースまで旅してまいりました。

チュニスからは電車でスースへ!
電車の運行予定はSNCFT(société nationale des chemins de fer tunisiens)のHPからご確認頂けます。
http://www.sncft.com.tn/

と、駅で切符を買いにいくとスースに行くならカルア・サギーラ(KALAA SAGHIRA)に止まる特急で行けと。
カルア・サギーラ…? 直訳すると小さな砦…

と、どきどきしながら出発。カルア・サギーラと言うのはスースの街のハズレの小さな駅でした。
うっかり電車内の写真を写し忘れてしまいましたが、シートはチュニジアンサイズで幅広く、案外キレイでゆったり乗ることが出来ます。
一応、電車の外見。


さてカルア・サギーラに到着。所要1時間半強でした。
この駅からスースの中心まで片道0.6ディナールでルアージュ(乗り合いタクシー)が沢山走っているよう。

私達も駅を出た瞬間にタクシーを捕まえスース市街へ。走ってたったの10分くらいでした。
到着したのはスースのメディナ城壁の北側の近距離ルアージュステーション。


さて、この日は午前中弾丸カイラワーンツアーの予定でしたので、そのままタクシーをとってスースの長距離ルアージュステーションへ。
※カイラワーンに行く方はチュニス・カイラワーン間の直通ルアージュが走っていますのでそちらをどうぞ。
車に酔いやすい方は私の様に一旦スースまででて、1時間強ルアージュに乗って向かう方がベター、かも。



巨大ガレージの中に沢山集まっているルアージュ。それぞれの行き先に合わせて停車しています。
ちょっと、雑多な感じが旅情をかきたてます。私の場合…。

またスースのルアージュステーションでは料金は車内ではなく切符売り場で支払います。
それらしい切符もちゃんともらえて、行き先を叫ぶドライバーさんに渡して出発。

今回のルアージュ利用はスース・カイラワーン間のみ。所要1時間強。
のどかなオリーブ畑、麦畑を眺めながらのドライブ。

そういえば、カイラワーンのルアージュ乗り場でも切符売場がありました。
料金表も面白いもので、遠くではリビア国境のベン・ガルデン行きもありました。片道18.600DTです。


チュニスから日帰りでスースへ出かける方はご参考に!



チュニスのTGM

チュニス・マリン駅から、ラ・マルサに向かう郊外電車「TGM」。
ちなみに、マリン駅は路面電車(チュニジアではメトロと呼ばれている)と接続していて、メトロの改札口を出るとすぐ向かいにTGMの駅舎がある。



電車は2両編成で、1等車(写真手前)と2等車があるが、違いは込んでいるか、空いているかくらい。特別きれいというわけではない。
また最近、1等車の入口に切符をチェックするスタッフが見かけられる。おそらく1等車両にタダ乗りする者が多いからだろう・・

乗るのは良いけど、降りる時はどこで降りたら良いの??
(※車内アナウンスはありません)
心配される皆さまへ、今日は、TGMの停車駅名をご案内します。


(電車の車内にあるものを撮影)

「かの有名なカルタゴを観光したい!」という方は、CARTHAGE HANNIBAL駅で降車、

「美しいチュニジア、地中海を臨むカフェでお茶でも!」という方は、SIDI BOU SAID駅で降りてください。

そして、もう一点、お気づきでしょうか?
この路線、チュニス・マリン駅が「TUNIS NORD」になっているのです。



公共交通機関(鉄道)

チュニジアでは飛行機、バス、鉄道、ルアージュ等で移動可能です。
鉄道を駆使すれば、南部まで飛行機に乗らなくても行くことが出来ます。
国内の鉄道はSNCFTがチュニスのチュニス・バルセロナ駅を起点に5路線を運行している。旅行者にとってチュニスバロセロナ駅を発着してスース、スファックスを経由してトズールまで行くルートがよく使われます。
なお時刻表は駅で入手可能。
下記はよく使う時間帯となりますのでご参考までに。

SNCFT - Société National des Chemins de Fer Tunisiens鉄道
Tunis - Tozeur 2nd   19.250DT
09h40 - 17h59 1st 25.450DT
20h50 - 05h12 (+)   C 27.800DT

Gabés - Tunis 2nd 17.4000DT
16h10 - 22h15 1st  23.5000DT
C 25.050 DT

チュニジアの鉄道には特等、1等、2等があり、2等車の料金は長距離バスとほぼ同じ。1等は2等の2割増し。乗車してから切符を買うと違反になり、倍額支払いとなるので注意が必要となります。

チュニジアの鉄道事情

チュニジアの鉄道って「快適?」「危険じゃない??」
多くの質問がよせられる鉄道に関して、今回まとめてみました。

Société Nationale des Chemins de Fer Tunisiens(略称SNCFT)は、1956年に設立され、現在はチュニスを中心に、北部と南部(トズールまで)へ走っています。

車両は、コンフォート車、1等車、2等車の3タイプあり、
コンフォート車、1等車の差はそれほどありません、夏は冷房がきいていて快適!!2等車は前者に比べ料金が安いですが、長距離(セルジャ、トズール方面)に乗る場合はお勧めできません。

2007年エリアガイド情報参照
http://tunisia.travelsun.jp/?eid=568169


(2等車両)

治安に関して・・ ご旅行を終えられたお客様より、
特に問題なかったという話がほとんどですが、寝ている間にカバンごと掏られたという方もいました。お一人の場合は、くれぐれも注意!!


(トイレ)
決して清潔とはいえませんが、ないよりマシ。トイレットペーパー必!!


(チケット)


(パンフレット)
エクスプレスで、チュニス(Tunis)→スファックス(sfax)間が、3時間半!!


(駅構内)


(キヨスク/構内)
駅の正面より入って右側。近年出来たばかりで、品揃えも充実しています、これに駅弁があれば最高!


(ロッカー/構内)
駅の正面より入って左側。
料金は、スーツケースサイズは、5tnd、ボストンバッグサイズは3tnd




(ロッカー)


(券売機)
近日中に利用可能という噂ですが、チュニジアのことなので、来年かも・・
※表示は、フランス語とアラビア語のみ

チュニジアのメトロ

チュニジアにメトロがあるの??

メトロと聞くと、地下鉄かな!と想像しますが、チュニジアのメトロは路面電車です。




(車内の様子)

1〜5番線があります。料金は、市内(センターの一定区間のエリア)であれば、一律300ミリウム。ある一定区間をすぎると450、600ミリウムと値上がりします。

乗り方は、まずチケット。
購入駅の横に 小さな建物(窓口)があります。行き先を告げ、お金を払えば、チケットが購入できます。
いくらか料金がわからない時は、1dtを出せば お釣りが返ってきます。

ご旅行者の方が多くご利用になるのは、バルドー博物館近くへ行く4番線。バルセロナ駅から乗ると450ミリウム、リパブリック駅から乗ると300ミリウム。


〈リパブリック駅〉

ローカルのチュニジア人も多く利用するメトロは、安いのですが、注意しなくてはいけないのは、「スリ」!!

通勤ラッシュの時間は、大変混雑しています。
それ以外の時間帯も、プロのスリは皆さんのカバンを狙っています。

乗られる際は、十分ご注意下さい。(チュニジアで遭遇するトラブルで一番多いと言っても過言ではありません)

注意してください!

1、混雑しているメトロには乗らない。
2、カバンは前に持つ。
3、出入り口付近には立たない。(カバンをひったくられる事があります)

それと、気をつけたいのは「携帯電話」。ローカル チュニジア人も携帯には気をつけているくらいです。







TGM

チュニスからマルサへ向けて走っている電車があります。

Tunis Marine - Goulette - Marsa Plage  

この頭文字をとって『TGM』。

距離は、18.7 km。所要時間は、約30分。
1日に出ている本数は、97本といわれている。

チュニス発マルサ行きの始発時間 03H30/終発時間00h30
マルサ発チュニス行きの始発時間 03H48/終発時間00H00



切符は、駅の入り口で購入できます。
買い方が分からない時は、行き先を告げ、1ディナールを渡すと、切符とお釣りがもらえます。

チュニスから、カルタゴ遺跡「Carthage Hannibal駅」やシディブサイド「Sidi Bou Said駅」へ行くのに便利です。

※スリにお気をつけください。
入り口付近には立たないようにしましょう。引ったくりに遭う場合があります。


国内線(チュニス⇔ジェルバ)のフライト時間変更

3月29日より、国内線(チュニス⇔ジェルバ)のフライト時間が変更いたします。
ご利用のお客様は、ご注意ください。

チュニス→ジェルバ線
UG002 07:00/08:00 (1:00)
UG008 14:15/15:15 (1:00)
UG010 17:45/19:10 (1:25)
UG012 21:30/22:30 (1:00)

ジェルバ→チュニス線
UG001 05:00/06:00 (1:00)
UG003 08:30/09:30 (1:00)
UG009 16:00/17:00 (1:00)
UG011 19:45/20:45 (1:00)

※小社で国内線の手配を承っているお客様は、ご出発の1週間前になりましたら、最終のフライト・タイムを、各担当者にご確認ください。

チュニジアの夜行列車

 首都チュニスから地方へ
 地方からチュニスへ
 
 1日一本、
 夜行列車が走っています。

 列車のクラスは
 コンフォルターブル・クラス(一等)
 スゴーンド・クラス(二等)
 の二つ。


 ・コンフォルターブル・クラス(一等)
 スゴーンド・クラスよりも料金が(30〜40%)高い
 客層が比較的に良い
 席がリクライニング・シートで40度くらい倒れる


 ・スゴーンド・クラス(二等)
 コンフォルターブル・クラスより安い
 若い客が多くて騒がしい
 席が前後に一切倒れない

 夜行列車の長い乗車時間を考えると、
 コンフォルターブル・クラス
 がもちろんお勧めですが、

 コンフォルターブル、スゴーンド共通して
 足が伸ばせない(席の構造上)、
 席のサイズは同じであまり大きくない、
 チュニジアンは周りの迷惑などお構いなく
 深夜も平気で携帯を使い騒がしい、
 トイレは非常に汚い、
 席の上の棚以外に荷物を置くスペースがない、
  
 リクライニング・シート以外に大きな違いがあるわけではないので、
 安いスゴーンド・クラスを選ぶのも
 一考かもしれません。


 補足
 車内は一晩中明るいですが、
 酔っ払いの姿もみられますし、
 90%は男性客なので、
 女性の一人での乗車は、くれぐれもご注意ください。

チュニジア発国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について

2007,4,1よりチュニジアの空港でも
液状物の機内持ち込みが制限されました。



制限される液状物
・液体全般
・ジェル状の物全般
・クリーム状の物全般
・ペースト状の物全般
・スプレー

【注意】
上記した液状物とスプレーは、
それぞれ最大100mlまでの容器であること。
液状物は約20×20cmの透明ビニール袋に全て入れ、
しっかり口を閉めること。
ビニール袋は透明であること。
積み重ねたり、無理に詰め込まないこと。
袋は一人一つまで。

【例外】
・赤ちゃんの液状の食事。
・処方箋もしくは証明書がある液状の薬。


出国手続き後は、空港内のショップで
液状物(例えばワインやオリーブオイル)を買うことは可能です。

しかし、
チュニジアの空港内で買うと

乗り継ぎする空港(欧州)での手荷物検査でひっかかり
没収されますのでご注意ください

詳しくは国土交通省航空局ホムページ
でご確認ください。
※チュニジアも同じです