jicaプロジェクト 観光プロモーションセミナー行ってきました

サラーム!

さて、既にもう先週のお話なのですが、19日と20日の2日間、珍しくオフィスを出てセミナーに参加してきました。

jica主催のプロジェクトの一環。
プロジェクトはチュニジア観光開発プロモーション。
JTBさんのコーディネートで今年の春からスタートし、3年間かけてチュニジアの観光開発を現地の観光局ONTT(Office National du Tourisme Tunisien)と一緒に進めています。

今年のJATA旅博にてチュニジアブースで配られた可愛らしいパンフレットもこのプロジェクトで作成されました。


こちらは表紙。是非チュニジア大使館にお問い合わせの上、入手してください!!
チュニジアの可愛らしさが詰まっています。
※でもチュニジアの北部にフォーカスして作られたもの…南部のパンフレットは来年作成の予定です。


2日間色々な内容でしたが筆者としてはチュニジアの観光地としての魅力がまだぼんやりしている、ということを再認識。
遠く日本からいらっしゃる皆さんが短期間でチュニジアを満喫できるよう、より多くの皆さんがチュニジアを訪れていただけるよう、私たちも知恵を絞って行かねばと思った次第です。
面白い建物や民芸が色々あるんですよ…

そういえばセミナー初日の昼食をご一緒したのが、ハマメットでホテルを経営しているマダムでした。
ハマメットと言えばヨーロッパからのバカンス客が集まるリゾート地。
タラソテラピーも楽しめる大型ホテルがびっしり建ち並ぶ地域です。

ハマメット生まれのマダムは本当のハマメットの魅力とは!!を熱心に語ってくれました。
ハマメットは豪華な金糸の刺繍が施された花嫁衣装で有名(ボン岬全体で有名だそうです)。
私はまだ写真で何と無くしか見たことないですが、結婚式では28kgにもなる衣装を着るそうな。
ハマメットで暮らしている地元の人々は今でも1週間かけて結婚を祝うとのこと、リゾート地のイメージとは真逆の昔ながらの文化が生きている街だそうです。

チュニジアの魅力、トラベルサンも研究していきます!

チュニジアにも冬が来ました

アスラマ!

今日は風邪気味の筆者、ジャンバーを着込んでオフィスワークです。

チュニスは先週末あたりから急に冬になりました。
先週までサンダルを履いていたチュニジアンマダム達は早速もうブーツで闊歩しています。
ノースリーブがコートを羽織っています。
なんて対応の早い…

私は完全にこの気候の変化に追い付くことができず風邪気味という状況。
思えばもう11月も中旬。冷静に考えればチュニジアにも一応冬はあるので、まあ、寒くなって当然な時期です。

チュニジアの冬は11月ぐらいから3月末ぐらい。
11月12月は雨が降って結構寒いので、お越しになるかたは服装にご注意くださいね。
傘も必要です。傘は雨が降った時に売られています。
それ以外ではたまにしかみかけません。


同時に悲劇的なのがチュニジアのアパートの寒さ。
窓の隙間からの冷たい風…もありますが、床が石のタイル貼りで床から冷え込む。

そして湯船に浸かる習慣も無い。
筆者のアパートは湯船はあるもののお湯をはることが出来ないので結局はお風呂は入れません。
だからハマムがあるのですね。
(8月のラマダン中にハマムに行ったところ、熱くてのどが渇いてしまうので、という理由でハマムの温度が極端に低くとてもぬるいハマムになっていた…。暖かいハマムに行きたいなあ)


なので目下、どこかで可愛い中部のカーペットでも買って床に敷き、厚手の可愛いフタでも買ってカーテンにし…
と模様替えを構想しております。
(中部のカーペットは圧倒的に今、筆者のマイブームです。明らかにケミカルな蛍光ピンクと蛍光水色と紅色が何ともいえないキュートっぷりです。)
それに、フリップに冬物を買いに行く必要もあるし…。


とにかく、チュニジアにも冬がやって来ました。
これから年末にかけてお越しの皆様、暖かい上着はお忘れなく!!

ラマダン開始日変更 明日10日からです! Ramadhan Mabrouk!!

先日、7月9日からとお伝えいたしましたチュニジアのラマダンですが、月の満ち欠けにより明日10日からに変更になりました!


写真は先日、我が家の近くのスーパーの店頭にて。
ラマダン中のイフタールの為に配る食べ物の寄付を募っている図です。
マカロニやスパゲッティなどがカートにてんこ盛り。

今日は中国人スタッフがフランス語で対応していました!!



なおラマダン中はスーパーではお酒は販売されません。
ローカルなレストランでも販売されず、ホテルなど観光客向けの一部のレストランでのみお飲み頂けます。

夜間外出禁止令が解除されました。

2月15日、チュニジアの内務省からの発表により、
夜間外出禁止令が解除されました。

ヨーロッパからの観光客も、徐々に増えはじめていて、
観光も少しずつ以前のような落ち着きを取り戻しています。


少しでも早く、日本からも楽しく安心してお客様にご旅行いただけるように、
今後も色々情報配信していきます!

2月1日現在、チュニジア情勢


先日お伝えしましたとおり、チュニジアでは1月14日に革命が起き、
ベンアリが率いていた立憲民主党の政権に対する
デモやストライキが相次いでおりました。

半月が過ぎた現在、チュニス市内はとても落ち着いています。
デモも減り、デモ隊が警察と衝突することはほとんどなくなりました。

外出禁止令も、23時〜4時までに短縮され、
公共交通機関や、スーパーなども通常通りの営業に戻りつつあります。

2月7日からは、フランスからの渡航が始まり、
グループツアー第1弾が到着するそうです。

ご心配をおかけしておりますが、トラベルサンと致しましても、
一刻も早くお客様にチュニジア旅行を楽しんで頂けるよう、
スタッフ一同取り組んでおりますので、よろしくお願いいたします。


チュニジア情勢について

皆様には、平素よりお世話になっております。
さて、昨年12月末より起きています、チュニジアでの一連の暴動について、
多数のお客様、関係者様より心配の声をいただいております。
簡単ですが現状についてご説明いたします。

ことの発端は、23年間にわたるベンアリ政権の独裁体制と、
それによる物価の上昇、失業率の増加、言論の自由の弾圧への不満による一人の青年の焼身自殺から始まりました。
すでにご存知かとは思いますが、各地で抗議デモが続いた結果、
ベンアリ元大統領はサウジアラビアに亡命し、
現在は暫定政権による新内閣が発足しました。

ただし新内閣には旧政権の大臣も多く、
反体制派の不満を完全に拭う結果とはいえず、
チュニス市内や地方都市でいまだ銃声が聞こえるなど、
小競り合いが続いています。

また、政権の不在と混乱によって、非常事態宣言が出され、
暴徒化した人たちが店や銀行などを襲撃したり、
現在も夜間外出禁止令が出されています。

今のところ、日本人の被害報告はございません。
ご心配、ご迷惑をおかけしておりますが、ドライバーやガイドも含め
トラベルサンスタッフも無事に生活しております。
たくさんの方から、ご心配の声を頂いて、大変感謝しております。

現在徐々にスーパーなども開業し、バスなども通常の運行を始めておりますが、
今後、選挙が行われ情勢が安定するまで、予断を許さない状況ではございます。
現状では、渡航を延期するようお勧め致します。

トラベルサンといたしましても状況をよく考慮し、
今後皆様に安心してご旅行して頂けるよう尽力してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

<<障害者の日>>

5月29日は障害者の日です。この日にちなんで約一週間チュニジア全土の障害者関連団体がさまざまなイベントを繰り広げます。ともなって障害者の方たちが養護学校や職業訓練学校で取り組んだ作品の展示会、販売会が開催されますので、ぜひとも足をお運びください。

チュニスの展示会のご案内

【日程】
2007年5月29日〜6月3日(一般公開/5月30日〜6月3日)
10:00〜20:00

【場所】
チュニスのブルギバ通りから、プラスパストゥールに延びる「AV
MOHAMED 后彡未蟇茲い砲△襦屮爛魯鵐泪奪鼻Ε魯爛后廚箸いΔ箸海蹐任后
時計台側からプラスパストゥール方面に向かって「AV MOHAMED 后彡未蠅鮃圓と、ホテルアブナワスの手前、右手側に白いテントがたくさん並んでいるのが見えると思います。駐車場もあります。

【出展関連者のコメント】
チュニジアで活躍する日本人作業療法士Nさんより

私の学校でも、アトリエクラス(職業訓練校)の総まとめのイベントとして出品いたします。ガラス細工、陶器、裁縫、プラスティック製品、カバン、印刷物などがあります。そして、作業療法でも作成したアクティビティー作品も置いていただくことになりました。
イベント準備を手伝ったのですが、各施設がそれぞれの特徴を出した作品が展示してあります。皆様には、チュニジアの保健分野の一部を知っていただくのにもいい機会かと思います。



私の学校の紹介:
「Association Locale de Protection des Handicapes de Korba 」
知的面、身体面などに発達障害をもつ5才から30才の生徒が通っています。全校生徒は90名近くいますが、私は、身体障害、知的障害の生徒40名を担当しています。


犠牲祭 2006

giseisai
<AZ特派員より>


こちらは2006年、犠牲祭アイード・ケビールの一幕。皮をはがしやすくするため表皮(皮の内側の皮膚?)に空気を送り込んでいる様子。お腹がパンパン。ぎりぎりになるまで正確な日は決まらないし、何もかも閉まってしまうので旅行業界泣かせの日ですが、旅人もじわっと異国をいっそう感じる1日でもあります(異文化、異宗教の慣例に触れるという意味で)。羊を屠殺、
皮をはいで、解体、掃除(内臓も羊の周りも)、そしてバーベキュー。
特に田舎にいれば、近くの誰かが招待してくれ、この一連の作業(儀式)に参加すること、または観て食べることができます。

 犠牲祭の深い意味はコーランなどのサイトでお読みください。

ちなみに私はドゥッガに近い名もないローマの都市跡の中にすむベルベルの人にバーベキューのお肉をいただきました!


ラマダンが始まりました

チュニジアでは9月24日よりラマダンが始まりました。


ラマダンはイスラム暦(ヒジュラ暦)の9月にあたり、

コーランでムハンマドに啓示があった始まりの月とされています。

この月には日の出から日没までの間、断食が行われます。


チュニジアでも学校、官公庁、店などあらゆるところでこの月は営業時間が短くなります。

チュニジア人の多くは日没後にそれぞれの家庭で食事をするため、

開いているレストランも減り、メニューの数も減ります。


旅行者にとっては不便なことだらけに見えるこの月ですが、

日本や欧米の文化とは異なる季節の移り変わり方と、その感じ方があるのだと実感させてくれる機会でもあります。

日没前後にはみんなが家に帰っているため、道路には人も車も姿が見られません。

それから2時間ほどすると、食事を終えた人たちがライトアップされた通りに繰り出してカフェで雑談に興じたり、買い物をし始め、ラマダンの長い夜が始まります。

この月は断食による禁欲はあっても、イスラムではお祭りの月にあたるそうです。

一般的にラマダン中には食料品の売れ行きが普段よりも落ち込むどころかよくなり、経済活動が活発になります。


異教徒に断食は強制されないため、この時期にチュニジアを旅行すること自体にそれほどの問題はありませんが、

断食をしている人たちの前でおおっぴらに食事をしたりタバコをを吸ったりしないなどの慎みが必要とされます。

6月の見出し −− チュニジアの新聞 La Presse より

6月4日

第三回児童審議会
発展の動きのなかで児童に選ばれた場所を


6月3日

国家元首、フランス防衛省を迎える
シラクからベン・アリへ友好のメッセージ


6月2日

科学研究
代替エネルギー分野の研究結果の価値付けを


6月1日

チュニジア−パレスチナ
第2回ベン・アリ − アッバス会談
パレスチナ人の融合と統一を決然と守る

(PLO議長兼大統領マフムード・アッバースがチュニジアを訪問)