チュニジアでアラビア語を学ぶ(住居編)

昨日に引き続き、留学生のT.E.さんより、今度は住居についてインタビューさせて頂きました。以下、御参考ください↓

 アラビア語を勉強するためにチュニジアに留学すると言っても、住居探しが大変なんじゃないの??と皆さん思われる方も多いかと思います。

 私が約半年滞在した教会付属の寮をご紹介します。

この寮はカトリック教会のシスターたちによって運営されていて、住んでいるのは外国人ばかりです。

それぞれに個室がもらえ、各個室には、必ずトイレ・シャワー、ベッド、机が付いています。キッチンは共同、もしくはキッチンが付いている部屋もあります。清潔な寮で、静かで快適です。部屋賃は、一律月360DT。街の中心、ハビブ・ブルギバ通りを少し入ったところにあります。

連絡先は、シスターの個人のメールアドレスになるため、公開は出来ませんが、留学が決まった方はトラベルサンにお問い合わせください。

※学校付属の寮は、夏季集中コースでは提供されるようですが、この期間以外は利用できないと聞いています。


寮の入口

(情報提供:留学生T.E.さん)

最後に、T.E.さん、この度は取材へのご協力、ならびに大変貴重な情報をありがとうございました。

1年間のチュニジア生活、お疲れ様でした!
T.E.さんの今後のご活躍とご健康をお祈りいたします。

〜トラベルサン・スタッフ〜

チュニジアでアラビア語を学ぶ(学校編)

今回は、チュニジアにアラビア語留学している学生T.E.さんに学校に関してインタビューさせて頂きました。

この1年を振り返って、大変貴重な留学情報です。
以下、御参考ください↓

学校名:ブルギバスクール(Institut Bourguiba des Langues Vivantes)

場所:首都チュニスのリベルテ通り(Avenue de la Liberte)に位置しています。街の中心地、ブルギバ通り(Avenue Bourguiba)から、徒歩約20分です。

ここで教えられている言語は、アラビア語、フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語、ヘブライ語、ポルトガル語、ロシア語、中国語です。

アラビア語学科は、正則アラビア語(フスハー)とチュニジア方言にわかれていますが、アラビア語を勉強しにチュニジアに来る外国人は、たいていフスハーのクラスをとります。私もフスハーのクラスをとりましたので、そこを中心にブルギバスクールについてお話したいと思います。

まず、学校が運営されている期間は10月(新年度)から6月、プラス7月と8月のサマーセッション中です。アラビア語フスハーのクラスに関しては10月から6月の間に3セッションあります。※1セッションだけ受けることも可能
1セッションは約2ヶ月半で、セッションの途中から参加する人もいました。

 授業は、オーラル(会話)とライティング(文法)のクラスに分かれています。
まず、オーラルのクラスが朝8時から始まり、45分授業が3コマ続き、授業後との間には5分休憩があります。オーラルの3コマが終わると20分休憩をはさんで、今度はライティングの授業が45分3コマ始まります。ライティングが終わるとお昼の13時10分。これで一日のアラビア語の授業が終了です。
 授業時間は一日4時間強。多いような、そうでもないような時間ですが、休み時間も短く、教科書の内容も濃く、それなりの授業スピードですので、一日の授業が終わった後は、結構疲れています。そして家に帰れば復習もしなければなりません。
 
 クラス分けについてですが、私が在籍していた2009年から2010年にかけての一年間は、レベルが1から6までに分かれていました。また1つのレベルでも、教室に入りきらないほどの人数の場合は、さらにレベル別に2つに分けられました。
 
 先生はたいていのクラスにおいて、オーラルとライティングで違うようですが、私が最後にとったセッションでは、2人の先生方が一週間ごとに交代で、一日の6コマを全て教えていました。必ずしもオーラルとライティングで違う先生というわけではないでしょう。ちなみに、私は、一日中同じ先生を見ているよりは、3コマずつ先生が変わったほうが好きでしたが・・。
 
 教科書は、ブルギバスクールで製本しているモノを購入して授業内で使用していました。どうも、先生方が自分たちで作っているようでした。カラーの写真がたくさん載った、なかなか楽しい教科書でした。
 
 ここで、少し授業の雰囲気についてお話したいと思います。
だいたいのクラスにおいて、生徒数は、10人から15人といったところでした。初級のクラスでは、日常においてつかわれる単語を勉強し、実際にそれらを使って、クラスメートと会話をしたり、文章を読んだり書いたりしました。
さらに上のクラスに進むと、実際のニュースを題材にリスニング、またその内容について個々人の意見を発表しました。また、自分で調べてきた自分の街や、人物についてクラスで発表したりもしました。特に初級クラスでは、生徒たちが喋るための時間が積極的に儲けられます。なので、真面目に授業に参加していれば、確実に会話レベルが上がります。
  
 先生方も、とても協力的で優しい人たちばかりでした。彼らはアラビア語を外国人に教えることに慣れています。新しい単語は、辞書で調べません。先生がアラビア語でわかりやすく説明してくれます。一度や二度で理解できなくとも、生徒たちが理解できるまで何度も根気よく説明してくれます。それは、私がこの学校でアラビア語の授業を受けていた中で、もっとも感動したことの一つです。私たち生徒がつたないアラビア語でいわんとすることもじっと聞いて、理解してくれます。
          
 ほとんどの授業は、しっかりと教科書に沿って進められます。内容の詰まった教科書のため、毎日学ぶことがたくさんあり、そのため、前述したように復習が非常に大切になってきます。もちろんのこと、各セッションの最後には、テストがあります。そのためにも復習は不可欠です。
 
 私がこの学校で得られたのは、他国から来たともにアラビア語を学ぶ仲間たちと、アラビア語学習に関する新しい視点だと思います。私は、日本では文法を中心に勉強していました。しかし、この学校において、日本とは全く違う方法でアラビア語を勉強出来ました。これは非常に有益なことだったと感じています。

その他情報

―授業料につて
 1セッション(約2ヶ月半、月曜日から金曜日まで、約260時間)が600DT

―教科書代について
 オーラル、ライティング、教材CD含めて約40DT(各セッション)。レベル(クラス)によって多少変わってきます。

―アラビア語チュニジア方言のクラスに関して
 週三日、午後に2時間のクラスがあります。料金は240DT。

―その他のクラスに関して
 通常のフスハーのクラスの、オーラルまたはライティングのクラスのどちらかだけをとることも可能です。また、アラブ文化(料理、書道、ダンス等)を学べるクラスも、午後に開催されています(オプション)。

―夏季集中コースに関して
ブルギバスクールでは、夏季集中コースが毎年7月の一ヶ月間と8月の一ヶ月間の2回開かれます。月曜日から金曜日、時間帯、料金ともに通常のセッションと同じです。また学校から行くエクスカージョンもオプションであります。また、この期間に限って、申し込めば学校側が住居を斡旋してくれるようです(シングルルーム300DTなど)。

以上が、私が通っていたブルギバスクールについての概要です。しかし、授業料、クラス分け、教科書の内容等、2009年度とそれ以前では多々変更があるようなのでご注意ください。

ブルギバスクールのウェブサイトがありますので、そちらで確認ください。
http://www.iblv.rnu.tn/indexFr.php

※このサイトはぎりぎりにアップされることが多いです。このブログを書いている今日の時点(7月中旬)で、来年の通年予定はまだ発表されていません。興味のある方はこまめにチェックしてみてください。


ブルギバスクール正面

(情報提供:留学生T.E.さん)

フランス学校について

フランスの学校について問い合わせがございましたので、
紹介させて頂きます。

学校の名前は Institut francais de cooperation(IFC)
住所:87 avenue de la Liberte BP 180-1080 TUNIS
TEL: 71 105 262

詳しくはホームページをご覧下さい。
www.ifctunisie.org


チュニジアでフランス語を学べる学校

フランス語が格安の料金で学べる学校を紹介します。

授業は時期とレベルによって、毎日のコースであったり、
週2回のコースであったりします。
生徒はそれこそ世界各国から来ております。
アメリカ人、イタリア人に、リビヤ人。
そしてもちろんチュニジア人もいます。

彼らはアルファベットの音に慣れている為、
はじめは彼らが、なぜ同じクラスにいるのか
不思議になる程です。
はじめは、ちょっと戸惑うかもしれませんが、
慣れてくると楽しく学べると思います?!

秋から留学をしよう!

チュニジア(首都チュニス)は、フランス語やアラビア語を外国人が学べる学校があります。
詳細は「ブルギバスクール」のHPをご覧下さい。
http://www.iblv.rnu.tn/htm/page2.html

1、フランス語
2、アラビア語
3、英語
4、その他(ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語、ヘブライ語、ポルトガル語)

IBLV, 47 Avenue de la Liberte1002.Tunis.
Tel. : 216.71.83.24.18. / 216.71.83.29.23.
Fax.: 216.71.83.36.84.

お問い合わせ:iblv@iblv.rnu.tn
(英語ok、返信はいつも遅いので何度も連絡すると良いでしょう)


☆シェアメイト募集
―蚕蝓。隠押avenue d'afrique, menzah 5
 (シテオリンピックのモノプリまで徒歩10分) 
キッチン、バス、部屋3つ+大きなサロン(一軒家の2階部分)
家賃 300DT
同居人 イタリア人女性 1人
期間 いつからでも 

連絡先:20040703/Mちゃん(イタリア人)
言語:英語とフランス語とイタリア語




夏の短期留学のお知らせ(アラビア語)

アラビア語を勉強されたい方へ
今年のブルギバスクールの夏期講習のお知らせです。

ブルギバスクール
Pedagogical Service/ Department of Arabic and Oriental Languages.
IBLV,47 Avenue de la Libert・1002.Tunis
Phone :216.71.83.24.18/ 216.71.83.29.23
E-Mail : iblv@iblv.rnu.tn / zahia.gafsi@iblv.rnu.tn

詳細はこちら↓をご覧下さい。
http://www.iblv.rnu.tn/htm/sumsess.html


The Bourguiba Institute of Modern Languages is organizing the 43rd session of intensive Arabic courses, summer2007, from July 06 through August 04 2007 according to the terms in folder herewith attached click. Concerning the formalities of pre-registration, you are kindly requested to fill in the form herewith attached and e-mail it to the following addresses:
iblv@iblv.rnu.tn / zahia.gafsi@iblv.rnu.tn including following:


The Bourguiba Institute of Modern Languages is organizing the 2ND August session of intensive Arabic courses, from August 04 2007 through September 01 2007 according to the terms in folder herewith attached click. Concerning the formalities of pre-registration, you are kindly requested to fill in the form herewith attached and e-mail it to the following addresses:
iblv@iblv.rnu.tn / zahia.gafsi@iblv.rnu.tn including following:

- Preorientation test filled. Click
- Accommodation form filled. Click Dorm / Boarding family
- Cultural activities form filled. Click
- 2 ID photos bearing name of candidate
- A photocopy of the front page of passport (bearing the following: photo, name, surname, date and place of birth...)
Registration fees must be settled in full, in Tunisia and in TND at the cashier's desk at the IBLV.

奨学金に関して
http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_foreign10.html


2006年度チュニジア政府奨学金留学生募集

チュニジア政府は毎年夏に国立の語学学校、通称ブルギバスクールで

アラビア語夏期講座に参加する奨学生を募集しています。



2006年度 チュニジア政府奨学金留学生募集要項

1.募集人数:8名

2.専攻分野:アラビア語

3.受入機関:Bourguiba Institute of Modern Languages (Universite Tunis El Manar)
(アラビア語夏期講座)

4.給費期間:2006年 7月7日〜8月5日(第1セッション)
     2006年 8月5日〜9月2日(第2セッション)     
5.待 遇:学費免除
  寮費、テキスト代として約220DT(テュニジア・ディナール)

6.応募資格:

(1)日本国籍を有する者
(2)健康な者
(3)35歳以下の者(2006年7月1日現在)
(4)大学等において2年間以上の教育を受けた者(2006年7月1日現在)
(5)大学で勉強を行うために必要なアラビア語、英語またはフランス語の能力を有する者

7.出願手続:

(1)出願書類(全てアラビア語、英語またはフランス語のいずれかの言語で作成):
 ヾ蟒顱塀蠶衢兒罅 1通
 大学または大学院等の学業成績証明書 各1通
 推薦状(大学長または学部長または教授のうち2人による推薦) 各1通
  語学能力証明書 1通
(アラビア語、英語またはフランス語いずれかの能力について各言語の教師による証明)
 ゥ僖好檗璽箸離灰圈次                            1通
(パスポート番号・氏名・有効期間満了日等が記載されているページ、および外務大臣
 の角印のあるページ(見開き2ページ))
 写真(5cm×5cm、上半身脱帽、6か月以内に撮影) 2枚

 <書類作成上の注意>
 ・上記 銑イ蓮⊇腓暴鼎佑謄曠奪船スで綴じること。
 ・写真は書類に貼付せずに、他の書類と一緒に提出すること。
 ・出願書類はA4判の大きさに折りたたむか台紙に貼付し、大きさを統一すること。
 ・開封無効の書類も開封して綴じること。

(2) 願書提出先:〒102-0074 東京都千代田区九段南3-6-6 
在日チュニジア共和国大使館
         *「2006年度チュニジア政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書きのこと。

(3) 提出期限: 2006年 5月14日(金) 必着(第1、2セッションともに)
         
8.選  考:

書類選考の末、それぞれ6月中旬(第1セッション)、
7月中旬(第2セッション)までに在日チュニジア共和国大使館より応募者に結果を直接通知される。


詳細のお問合せは:

在日チュニジア共和国大使館 TEL:03-3511-6622

【FAQ】 チュニジアでフランス語留学できますか

チュニスでフランス語を教えている主な語学学校は2つです。

1.フランス大使館付属のINSTITUT FRANÇAIS DE COOPERATION EN TUNISIE (IFC, 通称フランス文化センター)

レベル・履修目的に応じてさまざまなクラスが選択できます。

フランス語の資格認定試験DALF・DELFやレベルテストTCFも受験できます。

一クラスの受講人数が少ないときは目当てのクラスが開講されなかったり、他のレベルのクラスと合併して授業が行われることがあります。

授業内容、開講日、料金、連絡先をホームページで知ることができます。



2.チュニジア国立のINSTITUT BOURGUIBA DES LANGUES VIVANTES(通称ブルギバスクール)

フランス語の授業が年間を通して行われており、授業料も安いですが、アラビア語の講座以外はこの学校は外国人に対してやや閉鎖的な傾向があります。

実際に学校に足を運び、交渉して見なければ受講できるかどうか不確かなところが大きいです。


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