街角の果物(5月)

街角の野菜屋サンで果物コーナーを覘いたら、こんなフルーツが出てました!


<いちご> 
1kgにして 100円くらい! 食べなきゃ損?!


<ビワ> 
チュニジアにもビアがあるの?!っと、ビックリ


<アーモンド> 
これから夏に向けて たくさん出来てます!

ラクダ肉を食べる?!

チュニジアを旅するなら、一度はラクダの肉をお試しあれ!

まず入ったレストランで、「ラクダの肉(ラハム・ジャマル)はありますか?」と聞いてみてください。

もしお店に、ラクダ肉があるのなら、

ブロシェット(写真下)か、クスクスを頼んでみましょう!


(ラクダ肉のブロシェット)

美味しいかどうかは、食べてみてからのお楽しみ^^

※上級者向け
ラクダのチーズも探してみましょう。入手困難!!

コスプレ・カフェ シノワ

チュニスの町を歩いていると、

「ニーハオ!」「シノワ」「チュン チョン チャン」などなど

っと、叫ばれることが多いけれど、

この度、ハイナッスル地区で、コスプレ・カフェ シノワを発見!!
店内は、どこでも聞くアラブ音楽に、サッカー観戦をする男達。
日本のグリーン・ティーっぽい(でも香りなし)お茶などあり。


<美人チュニ店員>


<店内の様子>


<カフェの外観>

「ラビラビ」を召し上がれ!

冬にチュニジアを旅行するなら、

「ラビラビ」を召し上がれ!



※ひよこ豆のスープに、ちぎったパンを入れた、チュニジアの冬の庶民料理です。香辛料/ハリッサをいれると美味しさアップ!!

こんな大きな鍋のあるお店を見つけたら、それは「ラビラビ屋」です。




<ラブラビの材料>

羊のアゴ肉クスクス

 クスクス
 パスタの最も小さい形で、マグレブの代表料理です。

 日本人にとってのお米

 程ではありませんが、

 マグレビアンはクスクスを頻繁に食べます。


 本日ご紹介するのはこちら

 羊のアゴ肉のクスクス

 マグロのカマ
 ほどではありませんが、

 羊のアゴ肉にも独特な風味があり、
 一度はまるとやみ付きになるとか?

 羊の顔の肉は高級食材なので、
 チュニジアン達はこのクスクスを、
 何かお祝い事があったときに食べるそうです。

 メディナの中のトラディショナルなレストランには
 このクスクスをメニューにおいている店があります。

 そんなレストランに行き当たった時は、
 日本にはない料理ですので
 トライしてみてはいかがでしょうか?
 見た目は少しグロテスクですが・・・

チュニジアのスパゲティ

 スパゲティの本場イタリアの
 地中海を挟んだ真下にあるチュニジア。

 きっとチュニジアのスパゲティも
 イタリアのスパゲティに似て美味しいんだろうな♪

 と期待されている旅行者の方も多いのではないでしょうか?

 残念ながら、
 チュニジアのスパゲティは、イタリアのそれとは全くの別物です。
 チュニジアのレストランで注文し出てくるスパゲティは一様に 

 のびのびなんです。
 ※ツーリスティックレストランはもれなく
 
 それはまるで、
 昔食べた給食のソフト麺のよう、
 茹で過ぎのうどんのよう、
 とでも言いましょうか・・・

 しかしチュニジアンは皆こう言います。
 
 この柔らかいスパゲティが美味しいんじゃないか!

 と(汗)。
 食文化&食の概念が、私たちとは全く違いのであります。


 海の幸のスパゲティ
 見た目は美味しそうなんですが・・・

【FAQ】女性一人で食事をする場所を探すのは難しいですか?

チュニジアはアラブ人のイスラム教国ですので、
欧米諸国ほど開放的ではありません。

しかし他のアラブ&マグレブ諸国に比べると
ベリーソフトムスリムのチュニジア。
女性が一人レストランでお食事するくらいは
全く問題ありません。

チュニス市内や他の観光都市ならメイン通り沿い、
ジェルバ島ならフームスーク付近に
レストランが密集しています。

それにファーストフード(サンドイッチ屋)は
町のいたるところにあるので、
女性一人でも気軽に食事ができます。

バゲット&バゲット

世界中の多くの国に展開している
ファーストフードチェーンの代名詞とも言える

マクドナルド。

マック(関西ではマクド)は世界中のどの店舗も
日本の店舗と
・同じような店の内装
・同じようなサービス
・同じようなセットメニュー
・同じくらいの値段
ですので、引っ込み思案な日本人が海外旅行の際
物怖じせず気軽に入れる店の一つです。

しかし、残念なことに
チュニジアにはそのマクドナルドがありません。
マックはもちろんのこと、皆様がご存知の
外資系ファーストフードチェーンは一つも存在しないのです。

そこで
薄暗く小汚いローカルな店には入りたくない
セットで簡単に注文したい
サンドイッチではなく、ハンバーガーが食べたい

日本で慣れ親しんでいる、マックのような店に入りたい

と言う方に、チュニスでお勧めなのが



バゲット&バゲット
※チュニスメイン通りブルギバ通りからフランス通りに入ってすぐ。
※スーパー・チャンピオン内にもあります。

店内は明るくポップで、
セットメニューも色々あります。

しかし・・・
提供時間と味は期待しないでください(汗)
値段も微妙に高めです。

チュニジアのざくろ

ざくろ
Photo:Darwin Bell

ハウス栽培や輸入物の青果がいつでも手に入る日本では季節感覚が薄らぎがちですが、チュニジアには旬があります。

激しかった夏の暑さも和らぎ、朝の空気を肌寒く感じる頃になると、八百屋の店先で秋の訪れを知らせてくれる果物がざくろです。

チュニジアでは9月の涼しい朝と日中の残暑の激しい温度差が、ルビー色の果肉をいっそう甘くするのだといわれています。

ざくろの果汁が前立腺ガンの進行を遅らせるという研究結果が最近日本でも話題になりました。
チュニジアでは旬の季節にこの果物はごくありふれたものなので、キロ単位の量り売りで買ってふんだんにいただきます。

秋のデザートとして、ざくろの粒が銀色の杯などに盛られて食卓に上ります。脂っこいものが多い食事のあとに、ざくろのみずみずしい味はひとしお快く感じられます。
オレンジ水をかけて味にアクセントを加えるのがチュニジア風の食べ方のようです。
甘党の多いこの国では、さらに砂糖をかけたものが出てくることもあります。


Creative Commons

地中海食のピラミッド(2)

地中海地域の食生活に関しては研究が進められており、

1993年にはWalter Willet教授が行った食生活調査に基づき、

最適な伝統的地中海食の構成要素を示したピラミッドが発表されました。
このピラミッドは1960年代のクレタとイタリア南部の伝統的な食生活に基づいて作られたものですが、
同じ地中海沿岸の国であるチュニジアの食生活にも通じるところがあるでしょうか?




International Olive Oile Councilウェブサイトの図をもとに作成。)
拡大した図版はこちらをクリックしてください。

このピラミッドで示されている食品群は、下に行くほど食べる量と頻度を多くするのがよいとされています。

それぞれの食品群から人間に必要な栄養をとることができます。一つのグループのものを食べたから、ほかのグループのものはとらなくてよい、ということではなく、健康な食生活を送るためにはすべてのグループの食品をまんべんなく採らなくてはいけません。


穀物

穀物は多くの地中海の国で主食になっています。
パン(全麦または精製粉の)、パスタ、クスクス、米。


果物と野菜

旬の野菜と果物をえらべば食事の味が引き立ちます。調理も簡単です。
ほとんどの地中海の国ではデザートに果物が出ます。


豆類と種実類

地中海の料理にはさまざまな種類の豆類と種実類を使います。
ヒヨコ豆、レンズマメ、インゲンマメ、松の実、アーモンド、ヘーゼルナッツ、クルミ等が代表的です。


オリーブオイルとオリーブ

「オリーブオイル」と「ヴァージンオリーブオイル」は地中海のすべての国々で使われます。
「オリーブオイル」は通常、料理用に使います。
「ヴァージンオリーブオイル」はあらゆる用途に使えますが、風味を楽しんで、オリーブに含まれる有効成分をかんぜんに採りたければ生でいただくのがいちばんです。

Ancel Keys教授によれば、クレタの伝統的な食生活で脂肪が1日あたりにカロリー比で占める割合は40%未満でした。
その内訳は8%が飽和脂肪、3%が多価不飽和脂肪、29%が一価不飽和脂肪、つまりオリーブオイルによるものでした。


乳製品

牛乳だけにかぎらず、チーズ、ヨーグルト等の乳製品を採ります。




卵や鶏肉よりも優先的に採るのがよい第一級のタンパク質です。


ピラミッドの頂上の部分は食べるのが一番お勧めできない食品群ということになりますが、それは赤身の肉と菓子類になっています。


健康と体重の維持には定期的な運動が大事です。


ワインは主に食事と一緒にほどほどに飲みましょう(1日あたりグラス1〜2杯)。
ワインは必ずしも飲まなければならないものではなく、飲んでなんらかのリスクがある場合は避けるべきです。